みんなでつくる思い出とアプリ

みんなでアプリ作ろうキャンペーン

プログラミングイベント
ハッカソンに参加しよう!

ハッカソンとは、プログラミングやデザインなどのスキルを駆使し、限られた時間内に課題を解決するイベントです。このハッカソンでは、グループを組んで課題解決に取り組むアプリを作成します。

開催スケジュール

令和6年6年8月5・6・8・9日(4日間)

※7日は実施しません

対象
都立学校の生徒
場所
日本マイクロソフト株式会社 品川本社(予定)

設定されたテーマについて
グループで4日間、アプリの企画・開発を行います

  • 8/5

    オリエンテーション・
    テーマ発表

  • 8/6

    アプリの企画・制作

  • 8/8

    アプリの企画・制作

  • 8/9

    発表準備・発表

3つのポイント

  • アドバイザーが支援

    4日間、グループ毎にアドバイザー(専門家)がアプリ制作を支援します。

  • 生成AIを活用

    アプリ制作では、生成AIを活用したプログラミングに挑戦できます。

  • 表彰あり

    制作したアプリは審査員が審査し、表彰を行います。

プログラミング未経験者も大歓迎です!
たくさんの都立学校生のご参加をお待ちしています!

キャンペーン概要

名称
プログラミングイベント「ハッカソン」
会場
日本マイクロソフト株式会社品川本社(予定)
日程
令和6年8月5日(月)、6日(火)、8日(木)、9日(金)の4日間
午前9時から午後5時まで
参加資格

すべての日程に参加できる都立学校生

  • 1グループ3名から5名程度で学校単位での参加を推奨します。
  • 1名又は2名での参加も可能としますが、グループはこちらで編成します。
申込方法

学校向けの通知に添付した申込書を以下のフォームから提出してください。

https://logoform.jp/form/tmgform/603280

※ 申し込みたい生徒のみなさんは、学校の先生に相談してください。

申込期限
令和6年7月11日(木)まで(先着順)
その他
  • 開発環境は、Microsoft Power Appsを利用します。
  • 高校生が参加する場合、引率は不要ですが、中学生が参加する場合、教職員又は保護者の引率が必要となります。
  • 当日に使用するパソコンは、原則、各自で準備していただきます。ただし、用意できない場合は申込時にその旨を記載してください。
  • 当日の食事・飲み物は、各自で用意し、持参してください。

問い合わせ先
教育庁総務部デジタル推進課 ICT利活用・情報教育担当
kyoiku_ict_joho@section.metro.tokyo.jp