デジタルを活用したこれからの学び
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142えっと、この単語は…。まずは小テストから始めましょう。この文章が重要じゃないかな?どの文にした?生徒が自己調整する授業に向けたポイントペアの生徒の進捗を見ながら適宜声掛けをする。見取りについて⚫小テストの正答率や傾向を集計後すぐに確認できる。⚫「言語文化OODAシート」で生徒の授業に対する意識や目標を確認する。Schoolデジタル活用のポイント毎回の小テストはアプリケーションから実施。集計した解答の平均スコアや解答にかかった時間は、即座にスクリーンに映し出される。成果教員が解説する前に生徒だけで読ませることで、自ら調べたり、考えたりする姿が見られた。課題読解の時間が足りないと、生徒が考えている間に授業が終わってしまうので、さらに生徒たちが漢文を深く読めるようにその時間を増やしたい。「完璧」を読解するうえで重要だと思う文を選び、ペアで協力して解説スライドを1枚作成します。事前に用意されたスライドには、書き下し文、現代語訳、重要だと思った文の解説を入力します。授業の冒頭では、2学期期末までの目標として「文章の内容をしっかり把握すること」「句形の重要なところの書き下し、現代語訳をできるようにすること」を周知します。それを踏まえて今日の授業の流れを共有します。新しい漢文に入る前に、前回の「蛇足」を読んで学んだことを生かして、自分が何を意識して授業に取り組むのかを「言語文化OODAシート」※に記入します。※言語文化OODAシートとは「Observe(観察)」「Orient(方向付け)」「Decide(意思決定)」「Act(行動)」の記録を記入するシートのこと。第4学年・国語科(言語文化)第1時情報収集整理・分析10

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