24例 個別・協働で行うICT機器等の操作能力例 比較すること、分類すること等例 情報収集/整理・分析 まとめ/説明ポイント1 主体的な学びを行うためには、学びのプロセスを子供自身が調整しながら学習を進めることが大切。学びのプロセスにおいて、どの場面にいるかを意識し、次のステップに向けて活動できるようにすることが重要です。何を学ぶか、どのように学ぶか、子供たち自身が切り拓いていくことが求められています。ポイント2 学びのプロセスにおける「整理・分析」「まとめ」においては、物事を比較・分類することや、多面的・多角的に捉えて考えることが大切。比較することなどを「思考のスキル」と呼びます。子供はより多様な関連や様々な性質に着目したり、対象がもつ本質的な共通点や固有の性質に気付いたりすることができます。それらを発展させて、見方・考え方につなげていきます。ポイント3 デジタルを活用することにより、子供は、お互いの学習をリアルタイムで自由に閲覧でき、各活動中に他の人の活動内容を適宜参考にして、自分の考えを深めることが可能となります。教員は、全員の活動状況をリアルタイムで把握できることで、子供が個々に活動している状況でも適宜助言・アドバイスが可能となります。この状況を生かし、子供の情報活用能力の育成につなげていきます。なるほど。すごく勉強になります!学びのプロセス思考のスキルデジタルリテラシー
元のページ ../index.html#24