デジタルを活用したこれからの学び
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小学校67練習する漢字が難しくなってきたから、送り仮名や、読み方のプリントを選ぶ人が多いね。 もう1回、テストしてもいいよ。どのプリントで練習しようかな?「金」を書くのが 難しかったから練習したよ!成果課題児童が自己調整する授業に向けたポイント児童が自分に合った学習方法を選択できる。デジタル活用のポイント教員は児童の学習を止めずに全員の進捗を確認することができる。デジタルを活用した他者参照により、他の児童の練習方法を自分の学習に取り入れたり、苦手なことが同じ児童の席に行き、学習の様子を見たりすることが可能となった。また、得意と苦手を分析しながら学習することで、漢字テストの点数が大幅に上がった。「好きだから」という理由で学習方法を選ぶ児童もいるため、根拠をもって選べるような工夫が必要だと感じた。最後に学習の振り返りを行いました。教室の後ろで児童同士が確かめる時間も作りました。電子黒板は教員のタブレットと同期しています。練習プリントは5種類。漢字を大きく書いて確認できるプリントや、マスのみで自由に書けるプリントなどを用意しています。児童は進んだところまで自分の名札を貼り、自身の進捗を確認します。進捗をチェック。児童も、自身のタブレットで他者参照することができます。

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