≫ 中・高学年での発展第4学年、第5学年では理科、第6学年では総合的な学習の時間で、それぞれ「必要感をもたせる学習環境づくり」を意識した授業づくりを行いました。90空間言葉もの・人空間言葉言葉もの・人空間言葉もの・人空間言葉もの・人School第4学年第5学年第6学年第4学年の理科では「見えない体のひみつを解き明かして、『見える化』して伝えよう!」というゴールを設定して学びを進めました。第5学年の理科では「物が溶ける」現象について探究的に調べ、実験で確かめる学習活動に取り組みました。第6学年の総合的な学習の時間では、運動会で発表するソーラン節を自分たちの手で作り上げる活動に取り組みました。問題を考える場や実験方法を考える場など、児童が自分の文脈に合わせて学習環境を選択できるようにした。「物が溶けることに決まりはあるのか」という本質的な問いを設定。科学的思考を育てるための学習掲示も工夫した。実験器具を自己決定できるようにしたほか、考えた実験方法や実験結果をクラウドで共有できるようにした。腕の動き、足の動き、体の動きなど教室ごとにテーマを設定し、児童が学びたい場所で学べるようにした。「体のつくりを分かりやすくする方法は?」などの問い掛けで、分かりやすい模型を作る方法を考えるよう促した。児童が使う道具や場を準備するほか、参考になる資料やサイトにアクセスできる二次元コードなどを掲示した。教室以外に廊下やプレイルームも活用、課題解決に必要な場を児童自身が選択できるようにした。国語科で学んだ表現力を生かし、演出や振付、衣装などのセクションごとに話し合いながら進めた。セクションごとの振り返りをクラウドで共有することで、いつでも他の人の考えに触れられるようにした。05
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