そのアカウントがあれば何ができるの?
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自作アプリの開発から公開まで出来マス!
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すごいね!いつから提供が始まるの?
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令和5年6月1日から配布が開始サレテ、
令和6年3月中旬まで利用が可能デス! -
わー!もうすぐだ!
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5000アカウント限定ナノで、早い者勝ちデスヨ!
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どうやって申込みをすればいいの?
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教育委員会から学校に申込みの募集をしているから
先生を通して申込みをしてもらいまショウ! -
でも実際プログラミングって
難しいんじゃないの? -
イイエ、初心者でも大丈夫デス!
アカウントを付与された方ハ専門家による講習が受けられマス!
また、アプリの開発の仕方について動画を視聴できたり、分からないことがあっても、いつでも専門家が質問に回答してくれマス! -
なるほど!
ちょっと出来そうな気がしてきたよ!
具体的には、どんなアプリが作れるの? -
例えば、
文化祭のための学校公式アプリを作成し、自分が登録した演劇やダンス部などの公演が、もうすぐ始まることを通知するアプリや、
班行動を中心とした校外学習のために、各班の活動状況を写真とともに報告するアプリを開発することなんかもできますヨ! -
へえ、面白そう!
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夏休みにはプログラミングイベント、
年末にはプログラミングコンテストが企画されているノデ勉強しながら友達と交流したり力試しもデキ、きっと成長できるはずデス! -
よし!申し込んでみよう!
キャンペーン概要
- ー 名称
- みんなでアプリ作ろうキャンペーン
- ー 応募期間
- 令和5年4月24日から随時受付
- ー 実施期間
- 令和5年6月1日から令和6年3月中旬まで
- ー 付与アカウント数
- 5000(先着順)
※先生には別途、先生用アカウントをお渡しします - ー アカウントでできること
- Microsoft Power Apps有償版(コネクターなど一部機能に制限あり)
- ー 申込方法
- 学校の先生を通して教育委員会に参加申込み表を提出
(申し込みたい生徒は先生に伝えてください)
- この広告は「ジオターゲティング広告」といい、スマートフォンからの位置情報等を基に表示しています。みなさんの氏名を特定するものではありません。
- お問い合わせ
担 当:東京都教育庁総務部教育政策課情報教育担当
メール:kyoiku_ict_joho@section.metro.tokyo.jp