こんなときにはこんなソフトを使おう

本教材で出てくる「文書作成ソフト」や「表計算ソフト」等の代表的なアプリの例です。これ以外にも学校が別のアプリを導入している場合もあります。自分が使っている端末を参考にイメージして問題にあたってください。

WindowsOS (WindowsPC) ChromeOS (Chromebook) iPadOS (iPad)
特徴
  • 既知のPCのノウハウを生かせる。
  • 過去にWindowsで作成したデータをそのまま使えることが多い。
  • 周辺機器の選択肢が多い。
  • 電源オフからの起動が高速で動作が軽快。
  • データ保存はクラウドが中心であり、データ消失の心配が少ない。
  • タッチ操作に最適化されたアプリが多く、直感的に操作できる。
  • 動画撮影や画像などの取扱いが軽快。
課題配信・回収
Teams
Classroom
クラスルーム
スクールワーク
アンケート
Forms
フォーム
情報を調べる
Edge
Chrome
Safari
共同編集 文書作成
Word
ドキュメント
Pages
表計算
Excel
スプレッドシート
Numbers
プレゼンテーション
PowerPoint
スライド
Keynote
オンライン学習等
Teams
Meet
Teams
FaceTime
Meet
Zoom

※Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Chrome OS、Chromebookは、Google LLCの商標または登録商標です。
※iPadOSは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※マイクロソフト製品アイコン(Edge、Excel、Forms、PowerPoint、Teams、Word)は、マイクロソフト グループの企業の商標です。
※Google製品アイコン(Chrome、Meet、スライド、スプレッドシート、ドキュメント、フォーム)は、Google LLCの商標です。
※Apple製品アイコン(Keynote、Numbers、Pages、Safari、クラスルーム、スクールワーク)は、Apple Inc.の商標です。
※Zoomアイコンは、Zoom Video Communications, Inc.の商標です。