もんだい１もんだいをよみ、クイズにこたえましょう。
クラスでじゅんばんにはっぴょうをしています。次はあなたのばんです。
どのようなにはっぴょうすればよいか１つえらびましょう。
- ①はっぴょうするメモを見ながら、下を見てはっぴょうする。
- ②はずかしいので、ぼそぼそと小さい声ではっぴょうする。
- ③きいている人たちを見ながら、大きくはっきりした声ではっぴょうする。
せいかい ③
かいせつ：
人になにかをつたえるときには、口を大きくあけて、ないようをはっきりとつたえられるといいですね。
つたえたいことをメモにまとめておくのは大切ですが、メモばかり見ているとはなすないようがあい手につたわりにくくなってしまいます。
目せんをあい手にむけることで、あい手がどんなことを思ってきいているか分かりやすくなりますよ。
もんだい２もんだいをよみ、クイズにこたえましょう。
近くのようち園の子どもたちと一しょにあそぶことになりました。
どのようにあそび方をせつ明すればよいでしょうか。１つえらびましょう。
- ①言ばだけでせつ明する。
- ②プリントを配って読んでもらう。
- ③じっさいにうごきながらせつ明する。
せいかい ③
かいせつ：
ようち園の子どもたちには、言ばだけ、文字だけではつたわりづらいので、じっさいにうごきながらせつ明できるとよいね。 あい手につたわりやすい方ほうを考えてせつ明できるようにしよう。
