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よき使い手になるために
情報を共有する場合には、相手のことを意識する必要があります。
ストック情報(蓄積して活用する情報)とフロー情報(瞬間的に活用する情報)を意識して相手がわかりやすいように情報の共有を工夫したり、相手が改善できるようにフィードバックを工夫したりしてみましょう。チェックしてみよう
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五感の共有 × 社会問題
端末を使うことにより、文字を目で見る、音声を耳で聞くことで情報を相手と共有できます。
これからの社会では、それを含めた五感(目で見る・耳で聞く・口で味わう・鼻でかぐ・手で触る)を相手と共有することができるかもしれません。調べてみよう
五感のうち「口で味わう・鼻でかぐ・手で触る」を共有するサービスにはどのようなモノがあるだろうか?
話し合ってみよう
五感を共有できるようになると、どのような社会問題を解決できる可能性があるだろうか?