たんまつを使つかって学習がくしゅうしていたら、たんまつをこわしてしまいました。 次つぎの中なかから、自分じぶんが一番いちばんやってしまいそうなことをえらんでみましょう。
たんまつは、落おとしたり、強つよくおしたり、ぬれた手てでさわったりするとこわれてしまうことがあります。 つくえの上うえを片かたづけたり、もちはこぶときは両手りょうてでもったり、ものをはさんだままとじたりしないようにしましょう。