情報活用能力 #東京モデル
情報活用能力を計画的に育成する
情報活用能力とは、世の中の様々な事象を情報とその結び付きとして捉えて把握し、情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して、問題を発見・解決したり自分の考えを形成したりしていくために必要な資質・能力です。児童・生徒の発達の段階を考慮し、各教科・科目等の特質を生かし、教科等横断的な視点に立って育成します。
東京都教育委員会は、一人1台の時代に必要となる力を育成するため「情報活用能力 #東京モデル」を作成しました。「東京モデル」は、発達段階を踏まえ、ステップごとに育成したい資質・能力を示しています。
これらを基に、指導事例を検索し、情報活用能力を計画的に育成しましょう。
情報活用能力 #東京モデルのステップ図はPC版サイトでのみ閲覧が可能です。
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