No.241 学びのアップデート第18号

学びのアップデート第18号(令和5年10月4日発行)の特集は5点です。 ■これからの情報モラル教育のポイント ■情報モラル教育をさらにアップデート ~場面ごとに危険度を比較して考えさせる~ ■「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」やっています! ■子供の荷物、重くないですか? ■個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を考える。「デジタルを活用したこれからの学び」

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同「学びのアップデート」コースの事例

Society5.0に向けた一人1台端末の活用のための実践事例通信。

学びのアップデート第21号

No.319 学びのアップデート第21号

#アンケート機能#Forms#ユニバーサルデザイン#GIGAワークブックとうきょう#個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実#デジタルを活用したこれからの学び#デジタル教材活用事例#フォント#行間

UD(ユニバーサルデザイン)フォント、アンケート機能の設定、デジタル教材の活用事例などを紹介しています。

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学びのアップデート第20号

No.243 学びのアップデート第20号

#Jamboard#著作権#個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実#デジタルを活用したこれからの学び#情報モラル教育#FigJam#授業目的公衆送信補償金#考えよう! デジタルリテラシー#特別支援学校

ネット上の画像の引用方法、情報モラル教育、授業で活用できるアプリなどを紹介しています。

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学びのアップデート第19号

No.242 学びのアップデート第19号

#著作権#個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実#デジタルを活用したこれからの学び#生成AI#情報モラル教育

情報モラル教育やネット上のフリー素材、ICT活用指導力、子供たちにとって身近な生成AIの世界などを紹介します。

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学びのアップデート第17号

No.240 学びのアップデート第17号

#著作権#タイピング#情報モラル#GIGAワークブックとうきょう#デジタル教材#個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実#デジタルを活用したこれからの学び#生成AI

東京都制作デジタル教材「タイピングをマスターしよう!」や、生成AI、改正著作権法35条運用指針などを紹介します。

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学びのアップデート第16号

No.236 学びのアップデート第16号

#情報モラル#オンライン学習#GIGAワークブックとうきょう#デジタル教材#保護者との連絡#個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実#デジタルを活用したこれからの学び

新たにリリースしたデジタル教材「GIGAワークブックとうきょう」や、今年度から始まった「都立学校オンライン学習デー」の事例などを紹介します。

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学びのアップデート第15号

No.178 学びのアップデート第15号

#タイピング#google#情報活用能力#東京モデル#限定公開#Padlet#一人1台の学習者用端末のOS#統合型学習支援サービス

子供たちの発達段階にあわせた中野区立中野第一小学校と日野市立日野第一中学校の情報発信をさせる事例を紹介します。また都立福生高等学校の3年選択科目「英語会話」の授業で、Padletを活用したオンラインでの国際交流の事例などを紹介します。

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学びのアップデート第14号

No.174 学びのアップデート第14号

#ロイロノート#振り返り#学習用端末を使った課題提出の仕方#デジタル・デトックス#情報活用能力#東京モデル#買い物#OriHime

ノートの提出について悩む、中学校の教師例を基に、One Noteで提出したモデル事例を紹介します。また墨田区立錦糸中学校より、デジタルデバイスやインターネットと付き合い方について考える「デジタル・デトックス」の取組などを紹介します。

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学びのアップデート第13号

No.173 学びのアップデート第13号

#オンライン会議#ポートフォリオ#オンライン授業#長期欠席#セルフラーニング#AIドリル#チームづくり

病気等により小・中学校に登校できない子供の中には、持ち帰った端末で学習を続けたいと希望する子供もいます 。本号では、都内の三つの自治体より具体的な方法を紹介します。

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学びのアップデート第12号

No.172 学びのアップデート第12号

#著作権#学習モデル#ネット相談#健康観察システム#Society5.0

「Society5.0に向けた学習方法研究校」で蓄積した多数の活用事例を紹介しています。ICTの活用により、「知識習得型」から「価値創造・課題解決型」の学びへと学習スタイルを転換するための参考に御活用ください。

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学びのアップデート第11号

No.171 学びのアップデート第11号

#著作権#話し合い場面#学びに向かう力#オンライン学習#心のつながり

教員や学校は、オンライン学習をどのような場面で実施するか、事前に考え、準備しておくことが大切です。備える際のポイントは「急な事態にも対応できること」「教科の特性や自分のスタイルに合ったオンライン学習を決めておくこと」「それぞれの教員が、児童・生徒からの質問を受けることができること」です。

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学びのアップデート第10号

No.170 学びのアップデート第10号

#Classroom#Jamboard#スプレッドシート#iPad#基本的操作#著作権#多様な考え

Society5.0 に向けて、 ICT 機器及び環境というハード面 と、 それらをどう利用していくか、授業そのものをどのように構成するかというソフト面 の両方のアップデートが求められています 。そこで、これからの 「学び」を最新のものに「アップデート」 していただくことを願い、本通信のタイトルを 『 学びのアップデート 』 としました。

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No.333 生成AI 情報社会の問題解決【都立両国高等学校(全日制)】

#正しく判断#生成AI#情報モラル教育

・生成AIとは何か ・生成AIの使い方と注意点 ・生成AIを使った実習

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生成AIの特徴とその活用(初回授業)【都立立川国際中等教育学校(後期課程)】

No.332 生成AIの特徴とその活用(初回授業)【都立立川国際中等教育学校(後期課程)】

#生成AI#情報モラル教育#初回授業

・生成AIの特徴を理解する。 ・生成AIの使い方を理解する。 ・より良い回答を得るためのプロンプトの工夫について理解する。

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No.330 生成AIの特徴とその活用(国語編)【都立立川国際中等教育学校(後期課程)】

#国語#分析・判断#生成AI#情報モラル教育

・生成AIの特徴から国語学習上での活用方法について考える。 ・生成AIの正しい使い方を理解する。→自らの成長につなげること。 ・プロンプトをどのように工夫するかについて探究心を持つ。

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No.329 生成AIを使ったアイデアの大量生産【墨東特別支援学校】

#思考ツール#生成AI#情報モラル教育#特別支援学校

・問題解決の手法であるブレーンストーミングを行う、 ・対象生徒が1人のため、自分以外の考えが得られないので、生成AIを 使用して他のアイデアを出力し、他者の意見とする。 ・KJ法で意見をまとめる。

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No.327 微分・積分を実際に利用した技術について理解する【都立日野高等学校(全日制課程・高等部)】

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No.326 生成AIについて理解を深めよう【都立青鳥特別支援学校(職能開発科、高等部)】

#生成AI#情報モラル教育#特別支援学校#初回授業

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No.324 初回授業「生成AIについて学ぶ」【都立小岩高等学校(全日制課程)】

#生成AI#情報モラル教育#初回授業

生成AIの仕組みについて、概要を理解し、生成AIを使用するべき場面 について考える。 ハルシネーションとは何か、どう注意すべきかを知る プロンプト(生成AIへの指示・質問)について学ぶ

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No.323 初回授業「生成AIを理解する」【都立砂川学校(通信制課程)】

#生成AI#情報モラル教育#初回授業

・生成AIに初めて触れる。 ・実習を通して生成AIの特徴を理解する。

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No.322 生成AIへの向き合い方・付き合い方を考える(都立井草学校・公共)

#思考を深める#生成AI#情報モラル教育

・既にある身近な技術のもつ性能に気付かせ、依存するのではなく、どの ような場面で、どのように使うべきかが問題となることを理解させる。 ・生成AIの仕組みと注意点、効果的利用を実演し、実習させる。

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No.320 初回授業「生成AIを体験しよう」【都立光明学園(肢体不自由教育部門・高等部)】

#情報Ⅰ#生成AI#情報モラル教育#初回授業

教員が事前に用意した質問や生徒の自由質問に対する生成AIの回答を通して、生成AIの特徴や活用法を学ぶ。その中で、生成AIの回答には、ハルシネーションが含まれることを前提にファクトチェックが必要であることを理解する。 生成AIの活用を体験する中で、学習内容を深めるためのパートナーとして使える可能性に気付かせる。

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