全299事例
-
No.336 学びのアップデート第24号
運動会のダンス動画を身に来れない保護者への動画配信、災害に備えた情報収集・情報発信、小学校からの問題解決とプログラミング、問題解決に生成AIを組み合わせた活動について紹介しています。
-
-
No.334 学びのアップデート第22号
チャットを用いた授業、オンライン学習デーの報告、GIGAワークブックとうきょう(令和5年度版)、生成AIの授業実践例を紹介しています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
No.319 学びのアップデート第21号
UD(ユニバーサルデザイン)フォント、アンケート機能の設定、デジタル教材の活用事例などを紹介しています。
-
No.318 (デジタル教材活用事例)調べたことを発表する準備をしてみよう【C4-3】
調べ学習で発表するプレゼンテーションについて、発表内容をより良いものとするために、観点を決めて自己評価する方法を学ぶ場面での活用事例です。
-
No.317 (デジタル教材活用事例)インターネットを使ってニュースの読み比べをしてみよう【C4-2】
調べ学習に取り組む前に、インターネット上のひとつのサイトから引用するだけでなく、複数のニュースサイトを読み比べて、自分で情報を判断する必要性を考える教材として活用した事例です。
-
No.316 (デジタル教材活用事例)SNS活用クイズ【 C5-4】
文化祭の準備前に学級や映像制作団体の責任者がクイズ教材に取り組み、動画を使った企画に対しての情報モラルやセキュリティの意識を向上させた活用事例です。
-
No.315 (デジタル教材活用事例)GIGAスクール構想、脱ハンコ、次は…【C5-1】
動画教材を視聴した後で、「Society5.0の時代は将来の日本史教科書にどう記述されるか」、また「次代の社会はどう変わっているか」について議論する日本史の授業での活用事例です。
-
-
No.313 (デジタル教材活用事例)どっちで描く?ドロー系・ペイント系【A5-2】
画像をデジタル化するときに、利用する方法に応じた保存や作成する方法について学ぶ場面での活用事例です。
-
No.312 (デジタル教材活用事例)個人情報の重要性を理解しよう【C4-1】
情報モラルの観点から考えたSNSの使い方、著作権について正しい判断ができるかどうか、またネットに画像や動画をアップすることによる影響などを考えさせるきっかけとするため本教材を活用した事例です。
-
No.311 (デジタル教材活用事例)インターネットを使ってニュースの読み比べをしてみよう【C4-2】
「情報は編集されていることを知る」「ニュースを読み比べて情報と付き合う視点をもつ」といった国語科の学習内容について、理解を促進する場面での活用事例です。
-
No.310 (デジタル教材活用事例)インターネットを使ってニュースの読み比べをしてみよう。【C4-2】
問題の設定・収集の計画・データの収集・グラフの作成・まとめまでをグループ活動で行う学習で、データを収集する前に、発信元や信ぴょう性を考えることについて学ぶ場面での活用事例です。
-
No.309 (活用事例)タイピングをマスターしよう!【 A2345-1】
日常的な端末の活用につなげるため、学校で取り組んでいる週1度のタイピング練習時間での活用事例です。
-
No.308 (デジタル教材活用事例)仲間分けをしよう【 B123-4】
イラストから得られる情報を分析・判断して、問題に答えていくインタラクティブ教材の活用事例です。
-
No.307 (デジタル教材活用事例)タブレットを使って絵や表にまとめよう【 B123-5】
図画工作「くろねこのさんぽ」の作り方をステップチャートにまとめる活動を通して、順序立てて考える力を身に付ける学習場面での活用事例です。
-
No.306 (デジタル教材活用事例)きほんのうごかしかたをしろう!【 A1-1】
小学校1年生の端末導入期に起動・ログイン・シャットダウン、カメラアプリの使い方を学ぶための活用事例です。
-
No.305 (デジタル教材活用事例)発表資料を作るには【 A2‐1】
プレゼンテーションソフトを用いて発表資料作成を行う際に、動画教材で基本的な操作方法について学ぶ場面での活用事例です。
-
No.304 (デジタル教材活用事例)ぶんせきゲーム【 B1‐1】
国語の学習の中でクイズ教材に取り組んで、よく見て違いを見付ける力を付け、読む人に分かりやすい文章を書く学習につなげる場面での活用事例です。
-
No.303 (デジタル教材活用事例)ファイルやフォルダを管理しよう!【A123-2】
フォルダとファイルの違いを知り、管理ができるようになることを目指す学習場面での活用事例です。
-
No.302 (デジタル教材活用事例)こんなとき、どうする?【B123-1】
調べた情報を基に自分が伝えたい内容を表現するために、相手や目的に応じて伝え方を変えていく必要があることを学ぶ場面での活用事例です。
-
No.301 (デジタル教材活用事例)タイピングをマスターしよう!【A2345-1】
キーボードで文字入力ができるようになることを目指す学習場面での活用事例です。
-
No.273 振り返って次につなげよう!【B5-9】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「情報活用を振り返り、効率化の観点から評価し、改善しようとする」の項目を学ぶための動画教材です。この動画では、情報を活用した活動を振り返ることで、作業の効率化や改善につなげる「タイムマネジメント」の考え方を学ぶことができます。
-
No.272 ネット、アプリ、生成AIで調べるときは…?【C5-6】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報モラル・セキュリティ分野」の「目的に応じてアプリやインターネット上のサービス等を効率的に利用できる」の項目を学ぶためのクイズ教材です。高度情報化社会の現在、スマホやパソコンで簡単に情報を調べることができます。一方、その情報には注意すべき点もあります。皆さんはインターネット上のサービスを目的に応じて使い分けられていますか?クイズを通して確認してみましょう。
-
No.271 データの分析方法を知ろう!【B5-8】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「できるだけ多くの事実や確たる根拠に基づき、多角的に分析・判断できる」の項目を学ぶための動画教材です。データ分析といっても数字だけでなく、文字の情報も分析対象になります。社会ではデータに基づく正しい分析を求められる場面がたくさんあります。データ分析について動画で学び、状況に応じて調査方法を使い分けられるようになりましょう!
-
No.270 クラウドを学んで効率化!【B5-7】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「クラウド等を用いて、情報を効率的に管理・活用できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。授業のスライドや動画。写真などの様々なデータを、友人やクラス、先生と効率的に共有するためには、どのような方法があるでしょうか。クラウドを使用するメリットや注意点について、考えてみましょう。後半には応用編としてクラウドの仕組みも紹介しています。
-
No.269 データから傾向や変化を捉える考え方【B5-6】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「目的に応じて収集した資料から、傾向や変化を客観的に捉えられる」の項目を学ぶためのクイズ教材です。このクイズでは、データの種類や量・質について、そして資料から傾向や変化の捉え方について学ぶことができます。
-
No.268 データは調査の味方!【B5-5】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「統計的な調査を設計し、情報を効率的に収集・検証できる」の項目を学ぶための動画教材です。この動画では、統計的な調査を行い、問題を解決するためのデータ収集・検証の方法について紹介しています。データを収集するまで、そして収集した後の活用について学ぶことができます。
-
No.267 データベースの仕組みを知ろう【A5-4】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「基本的操作」の「データベースが構築できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。様々なデータが活用されているのは、データベースというシステムがあり、関連するデータを組み合わせて利用できるようにしていることを理解してもらう内容です。
-
No.266 クラウドを活用しよう!【B4-9】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「クラウド等を用い、情報を効果的に管理・活用できる」の項目を学ぶための動画教材です。クラウドを活用する際のメリットとデメリットを整理しながら、情報を手軽に共有できたり、大量のデータを扱ったりできるというクラウドの特徴について、事例を通して学びましょう。
-
No.265 文章作成ソフト・表計算ソフトを使いこなそう!【A23-2】
本教ざいは、じょうほう活用能力#東京モデルの「STEP2」、「き本できそうさぶんや」の「アプリケーション等の使用・そうさに係るジェネリックスキル」のこう目を学ぶための動画教材です。文章作成ソフトの「Word」「ドキュメント」や表計算ソフトの「Excel」「スプレッドシート」のき本的そうを動画を通して学べる教材となっています。文章作成ソフトや表計算ソフトの導入として活用してください。
-
No.264 どうすれば相手に効果的に伝わるか?【B4-8】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「相手や目的に応じて、適切に表現できる」の項目を学ぶためのクイズ教材です。様々な状況の中で、どのようなことを意識すれば効果的に伝わるかをクイズ形式で学びます。学んだ手法は、日頃の生活の中で活用していくことで、より相手や目的に応じた効果的な表現ができるようになることでしょう。
-
No.263 多角的な考察【B4-7】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「目的に応じて取集した資料を多角的に考察し、新たな意味を見いだせる」の項目を学ぶための動画教材です。様々な立場や視点から物事を見たり、全体を大きく捉えたりする多角的な考察の必要性について、「山開き」に関わる人たちの考えの違いを事例として学びましょう。
-
-
No.261 これってどんな意味?【B4-5】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「目的に応じて収集した資料から、傾向や変化を適切に捉えられる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。社会科の授業の中で、「コロナ禍のあとの日本の観光業」の様子について知るために収集した4つの資料をそれぞれ関連付けて考え、その変化や傾向を捉えます。この教材を通じ、単に見たまま読み取るのではなく、その背景や原因・影響などについても考えることができます。
-
No.260 どのグラフを使おうかな?【B4-4】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「目的に応じて、表やグラフを用いて情報を統計的に整理できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。生徒会役員が生徒会新聞を作成するにあたり、アンケートを実施したが、その結果(データ)に対してどのようなグラフを選択すべきかを考えることを通じ、適切なグラフを作成する力を身に付けることを目的としています。得られた情報を活用する能力を養う場面で活用してみてください。
-
No.259 情報を収集する方法を考えよう【B4-3】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「統計的な調査を設計し、情報を効果的に収集・検証できる」の項目を学ぶためのクイズ教材です。代表的な情報の収集方法である「インタビュー」、「フィールドワーク」、「アンケート」の特徴や実際に情報を収集する際に気を付けるべきことをクイズで確かめましょう。
-
No.258 ICT いつ・どこで・なにを?【B4-2】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「所与の条件を踏まえて、情報活用の効果的な計画を立案できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。社会科の授業の「身近な地域の調査」を行うにあたり、情報宇活用の効果的な立案を、カードを並び替えることを通じて学ぶことができる教材です。カードは「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「振り返り・改善」に並び替え、正解・不正解が判定される教材です。
-
No.257 動画の編集を体験してみよう!【A4-5】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「基本的操作分野」の「画像・動画編集ソフト、ビデオ会議ソフト、動画配信ソフト」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。動画編集の基本となる「動画の挿入」「動画の切り取り」「音楽の挿入」を体験できる教材となっています。東京の魅力を伝えるための動画作成を通して、基本的な操作を学んでみましょう。
-
No.256 こんなときにはこんなソフトを使おう【A4-4】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「基本的操作分野」の「目的に応じて適切にアプリケーションを選択・操作できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。様々な課題に対して、どのアプリケーションをどんな順番で使えばよいか、目的に応じてアプリケーションを並べ替えたり、選択したりしてみましょう。その後、話し合ってより良い方法を探っていき、学校生活でも活用してみましょう。
-
No.255 じょうほうぎじゅつを生かそう!【C123-3】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1~3」、「じょうほうモラル・じょうほうセキュリティーぶんや」の「じょうほうやじょうほうぎじゅつをかつようしたり、よりよい生かつやしゃかいづくりにいかそうとしたりする」こう目を学ぶためのどうがきょうざいです。 このどうがでは、じょうほうぎじゅつのかつようれいを学ぶことができます。どれも3ふんほどで見ることができるので、すきまのじかんなどでもとりくみやすいです。
-
-
No.253 表やグラフを読み取ろう【B23-1】
本教ざいは、じょうほう活用のう力#東京モデルの「STEP2,3」、「じょうほう活用分野」の「②2~3点のじょうほうから、けいこう、へん化をとらえられる。③ふくすうのじょうほうから、けいこうやへん化をとらえられる。」のこう目を学ぶためのクイズ教ざいです。いくつかのじょうほうを正かくに読み取るれんしゅうとしても活用できます。
-
No.252 調べるには?【B123-9】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1,2,3」、「じょうほかつようぶんや」の「①じょうほうをしゅうしゅうするみぢかなほうほうをしり、じっしできる。②じょうほうをしゅうしゅうするき本てきなほうほうをしり、じっしできる。③ちょうさをせっけいし、じょうほうをてきせつにしゅうしゅう・けんしょうできる。」のこう目を学ぶためのクイズきょうざいです。どんなほうほうでしらべればいいのかクイズでたのしみながら学ぶことができます。
-
No.251 さわってあそんでおぼえよう!【A1-2】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1」、「き本てきそうさぶんや」の「クリック、ダブルクリック、ドラッグ、ドロップ、タップ、スワイプ、ピンチイン・アウト、どうがえつらんソフト、かんいペイントソフト、学しゅうしえんソフト」のこう目を学ぶためのインタラクティブ教材です。クリックやフリックなどのき本てきそうをさわってあそんで、おぼえるためのきょうざいです。すきまのじかんにも、たのしく学ぶことができます。
-
No.250 個人じょうほうの取扱いに注意!?【C123-1】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1」、「じょうほうモラル・セキュリティぶんや」の「①自他の大せつさをりかいできる②じたのじょうほうの大せつさをりかいできる。③じょうほうにかんするじたのけんりをしる。」のこう目を学ぶためのクイズけいしききょうざいです。こじんじょうほうのあつかいについて、クイズでたのしく学ぶことができます。
-
No.249 情報活用クイズ【B123-6】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP2」、「じょうほうかつようぶんや」の「①じょうほうかつようの見とおしをもてる②目てきをいしきして、みずからのじょうほうしゅうしゅうのけいかくをりつあんできる。③もんだいかいけつにむけ、みずかららじょうほうかつようのけいかくをりつあんできる。」のこう目を学ぶためのクイズけいしききょうざいです。クイズで、たのしみながら学ぶことができます。
-
No.248 文字入力機能を使いこなそう!【A23-1】
本教ざいは、じょうほう活用のう力#東京モデルの「STEP2」、「きほんてきそうさ分野」の「入力モードきりかえ、数ち入力、ローマ字入力、切り取り、コピー、はり付け」のこう目を学ぶための動画教ざいです。動画を見ることで、自分で文字入力について学ぶことができます。Windows端末、chrome端末、ipadそれぞれの動画があります。
-
No.247 情報のつながりを考えよう!【B123-10】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1」、「じょうほうかつようぶんや」の「①じしょうとかんけいするじょうほうを見つけ、けんとうしようとする②じしょうのつながりをとらえてけんとうし、こうさつしようとする③じしょうをこうぞうにりかいし、ひはんてきにこうさつしようとする」のこう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。いくつかのじょうほうをくらべることで、じょうほうかつようぶんやについての力をたかめていくためのクイズです。ゲームかんかくでたのしみながら力をたかめることができます。
-
No.246 インターネットのきまりややくそくってなにかな?【C123-2】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1~3」、「じょうほうモラル・じょうほうセキュリティーぶんや」の「インターネットでのつかいかたのルールやマナーをまもり、ただしいじょうほうをはんだんしながら、チャット、でんしけいじばん、Web、SNSなどをりようする」こう目を学ぶためのきょうざいです。どうがはどれも3ふんほどで見ることができるので、すきまのじかんなどでも、とりくみやすいです。
-
No.245 つたわることはどんなこと?【B123-8】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1~3」、「じょうほうかつようぶんや」の「えられたじょうほうについてかんけいづけたり、ろんりてきにこうさつしたりして、あらたないみを見いだせる」こう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。5ふんかんでとりくめるないようになっているので、すきまのじかんなどでもとりくみやすいです。
-
No.244 学しゅうをふりかえろう【B123-7】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1~3」、「じょうほうかつようぶんや」の「じょうほうかつようをふりかえり、みずからのかいけつのよさをたしかめたり、こうかを見いだしたりする」こう目を学ぶためのどうがきょうざいです。このどうがでは、学しゅうしたないようをともだちとつたえあったり、ほかのはんのさくひんとくらべたりすることで、ないようをよりよくするほうほうを学ぶことができます。ふだんの学校生かつでもふりかえるかつどうをとおして、学しゅうないようをかいぜんしてみましょう。
-
No.243 学びのアップデート第20号
ネット上の画像の引用方法、情報モラル教育、授業で活用できるアプリなどを紹介しています。
-
-
No.241 学びのアップデート第18号
これからの情報モラル教育のポイントや、「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」などを紹介します。
-
No.240 学びのアップデート第17号
東京都制作デジタル教材「タイピングをマスターしよう!」や、生成AI、改正著作権法35条運用指針などを紹介します。
-
No.239 情報Ⅰ授業動画「モデル化とシミュレーション」
「モデル化とシミュレーション」の授業では、社会や自然などにおける事象をモデル化する方法、シミュレーションを通してモデルを評価し改善する方法について理解し、その技法を活用して問題を発見・解決するためのスキルを学びます。
-
No.238 情報Ⅰ授業動画「データの活用」
「データの活用」の授業では、データを表現・蓄積するための表し方と、データを収集・整理・分析する方法について理解し、その技法を活用して問題を発見・解決するためのスキルを学びます。
-
-
No.236 学びのアップデート第16号
新たにリリースしたデジタル教材「GIGAワークブックとうきょう」や、今年度から始まった「都立学校オンライン学習デー」の事例などを紹介します。
-
No.235 問題のモデル化とシミュレーション
高等学校・第1学年・情報科でICTを活用した実践事例です。モデル化とシミュレーションについて学び、テーマを決めて実際にモデル化とシミュレーションを行います。
-
No.234 造形実験(表現・鑑賞)
中学校・第2学年・美術でICTを活用した実践事例です。主体的なICT機器の活用向けて、各自が主題を決めて色と形で造形的に検証していく造形実験を行います。
-
-
No.232 5章 相似な図形 2節 平行線と比 1 三角形と比
中学校・第3学年・数学科でICTを活用した実践事例です。Classroom classroomで自身の実態にあった問題を選択し、Geogebraを活用し、他の生徒が視覚的に理解できるように解答を考えます。
-
No.231 地方自治と住民の参加
・地域の課題を解決するために、「ロイロノート・スクール」のアンケート機能を活用してアンケートを設計し、墨田区・杉並区の2校でアンケート調査を実施した上で、調査結果を「Numbers」を使って分析し、グラフ化します。 ・2校のアンケート調査結果の比較を通して、自分たちにできる地域のまちづくりに対するアイディアを考え、Keynoteを使って提言します。
-
No.230 より速く走るためのポイントをつかもう
小学校・特別支援学級・体育でICTを活用した実践事例です。外部講師から走り方の指導をオンラインで受け、走り方の基本的な技能を身に付けます。
-
No.229 自然災害を防ぐ
小学校・第5学年・社会科でICTを活用した実践事例です。自然災害は国土の自然条件などと関連して発生していることや自然災害から国土を保全し、国民生活を守るために国や県などが様々な対策や事業を進めていることを学びます。
-
-
No.227 身近にひそむ事こ
小学校・第3学年・社会科でICTを活用した実践事例です。身近な地域の危ない場所の資料を読み取り、事故発生件数の変化について話し合ったりする活動を通して、事故から地域の安全を守る働きについて学習問題をつくります。
-
No.226 町のすてき つたえたい
小学校・第2学年・生活科でICTを活用した実践事例です。町の人々との関わりを深める活動を通して、地域の仕事や地域のよさについて学びます。また、それらについてGoogleスライドを用いて、1年生に分かりやすく紹介します。
-
No.225 国づくりへの歩み・大陸に学んだ国づくり・武士による政治
小学部・第6学年・社会科でICTを活用した実践事例です。トラックボールマウスを使用して、PC端末を操作したり、GIGAスクールタブレットの活用して、自分が産まれた時代や保護者が産まれた時代を調べる活動をとおして、歴史に対する興味・関心を高め、学んでいます。
-
-
No.223 C 日本の様々な地域 (2)日本の諸地域「九州地方」「北海道地方」
中学校・第2学年・社会科(地理的分野)Googleサイトを活用した実践事例です。北海道地方と九州地方の魅力をGoogleサイトにまとめ、クラスで共有すること活動をとおして、教科の学びを広げ深めました。
-
-
-
-
No.219 未来を守ろうエコ大作戦
小学校・第5学年・総合的な学習の時間で振り返りやアンケートを基に課題解決に向けた活動を考える実践事例です。班の代表が共有ソフトを活用して、学級の考えや意見をまとめます。
-
No.218 物と重さ
小学校・第3学年・理科で物の形を変えると重さが変わるのか、計測結果をICTを活用して書き込んでいく実践事例です。粘土の形を変えながら重さを計測し班で計測結果を共有します。
-
-
-
-
No.214 げんきに そだて わたしの はな
小学校・第1学年・生活科におけるICTを活用した授業の実践事例です。タブレットでアサガオの栽培の様子や成長を記録し、アルバムを作成する活動をとおして、ファイルの呼び出しや保存の仕方を学びます。
-
No.212 アプリケーションを選ぼう【A5-3】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「基本的操作分野」の「目的に応じて効果的にアプリケーションを選択・操作できる」の項目を学ぶためのクイズ形式教材です。授業や行事などでどのアプリケーションを使えばよいか目的に応じてアプリケーションを選択することを学びます。学校生活で活用してみましょう。
-
-
-
-
No.208 情報を読み取り正しく判断しよう【B4-1】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報活用分野」の「できるだけ多くの事実や確たる根拠に基づき、客観的に分析・判断できる」の項目を学ぶためのクイズ形式教材です。与えられた情報から分かること、読み取れることをよく考えて、クイズに挑戦しましょう。
-
-
-
No.205 フォルダを使ってファイルをきれいにまとめよう!【A4-1】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「基本的操作分野」の「ファイルやフォルダを操作できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。ファイルの種類ごとにフォルダを作成し、ファイルをドラッグ&ドロップして分類することをとおして、ファイル操作の基本を学びます。本教材で学んだ後、自分の端末のファイルやフォルダを整理してみましょう。
-
No.204 調べたことを発表する準備をしてみよう【C4-3】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報モラル・セキュリティ分野」の「情報活用を振り返り、観点を決めて評価し、改善しようとする」の項目を学ぶための動画教材です。本動画では、発表内容をよりよくするために観点を決めて評価を行い、改善する方法を学びます。学校生活で調べたことを発表する際に活用してみましょう。
-
No.203 インターネットを使ってニュースの読み比べをしてみよう【C4-2】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP4」、「情報モラル・セキュリティ分野」の「事象を、情報とその結びつきの観点から捉え、批判的に考察し、判断しようとする」の項目を学ぶための動画教材です。インターネット上には、無料で読むことができるニュースサイトが多数ありますが、同じテーマのニュースであっても様々な見方や意見があります。それらを見比べて、自分で判断することを動画を使って学びましょう。
-
-
-
No.200 仲間分けをしよう【B123-4】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1~STEP3」、「じょうほうかつようぶんや」の「じじつやこんきょにもとづき、ぶんせき・はんだんできる」、「じじつやこんきょにもとづき、てきせつにぶんせき・はんだんできる」、「じじつやこんきょにもとづき、ろんりてきにぶんせき・はんだんできる」のこう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。イラストからえられるじょうほうからぶんせき・はんだんをしてクイズにこたえてみましょう。
-
No.199 クラウドについて学ぼう【B123-3】
本きょうざいは、じょうほうかつようのうりょく#とうきょうモデルの「STEP1~STEP3」、「じょうほうかつようぶんや」の「クラウドなどをもちい、ファイルのよび出しやほぞんができる」、「クラウド等をもちい、ファイルをけんさくできる」、「クラウドなどをもちい、ファイルやフォルダをてきせつにかんり・かつようできる」のこう目を学ぶためのクイズけいしききょうざいです。学校でみなさんがかつようしている一人1だいたんまつは、おもにクラウド上にデータをほぞんしています。わたしたちの生かつにかかすことのできないクラウドのしくみについて学びましょう。
-
No.198 友達と交流しよう!【B123-2】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1~3」、「じょうほうかつようぶんや」の「あい手におうじてじょうほうのはっしん・こうしんができる、あい手や目てきにおうじてあんぜんにじょうほうのはっしん・こうしんができる、あい手や目てきにおうじててきせつにじょうほうのはっしん・こうしんができる」のこう目を学ぶためのクイズけいしききょうざいです。あい手や目てきにおうじてじょうほうのはっしんをかんがえたり、あんぜんにじょうほうをはっしんしたりするためにはどのようなことに気をつければいいのかかんがえてみましょう。
-
No.197 こんなとき、どうする?【B123-1】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1~STEP3」、「じょうほうかつようぶんや」の「あい手や目てきにおうじて、ひょうげんできるようにする」のこう目を学ぶためのクイズけいしききょうざいです。クイズは、小学校てい学年、中学年、こう学年の3つのレベルがあります。それぞれのレベルで、あい手や目てきに応じたてきせつなひょうげんのしかたを学びましょう。
-
No.196 ぶんせきゲーム【B1-1】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1」、「じょうほうかつようぶんや」の「1~2てんのじょうほうから、その大たいをとらえられる」のこう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。2つのイラストをひかくして、きょうつうてんをさがします。イラストをよく見てせんたくしが正しいかかんがえてみましょう。
-
No.195 タブレットを使って絵や表にまとめよう【B123-5】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1~STEP3」、「じょうほうかつようぶんや」の「えやず、かんたんなひょうやグラフをもちいてじょうほうをせいりできる。ひょうやグラフなどをもちいてじょうほうをせいりできる。目てきにおうじて、ひょうやグラフを用いてじょうほうをせいりできる。」のこう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。本きょうざいのしこうツールをじぶんのかんがえをまとめたり、グループではなしあうときにかつようしてみましょう。
-
No.194 ファイルやフォルダを管理しよう【A123-2】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1~STEP3」、「き本てきそうさぶんや」の「ファイルやフォルダのかんりができるようにする」のこう目を学ぶためのどうがきょうざいです。どうがをしちょうしてファイルのほぞんのしかたやけんさくほうほうにかんするちしきをみにつけることができます。どうがのしちょうがおわったら、じぶんのたんまつのファイルやフォルダをせいりしてみましょう。
-
No.193 検さくの方法について学ぼう!【A123-1】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#東京モデルの「STEP1~STEP3」、「き本てきそうさぶんや」の「キーワード検索ができる。+、-などのろんりえんざん子をもちいたけんさくができる、AND、ORなどのろんりえんざん子を用いたけんさくができる、画像検索、+けんさく、-けんさく、andけんさく、orけんさく、*けんさく、“”けんさく、かんれんがぞうけんさく、ハッシュタグけんさく」のこう目を学ぶためのインタラクティブきょうざいです。こうかてきにけんさくするほうほうについて、学ぶことができます。かつようほうほうをみにつけると、インターネット上のぼうだいなじょうほうからじぶんがほしいじょうほうを見つけることができるようになります。本きょうざいで学んだあと、じっさいにブラウザでためしてみましょう。
-
No.192 発表資料を作るには【A2-1】
本教ざいは、じょうほう活用のう力#東京モデルの「STEP2」、「き本てきそう作分野」の「オフィスけいアプリケーションをせんたく・そう作できる」のこう目を学ぶための動画教ざいです。動画では、PowerPointとGoogleスライドの2しゅるいのき本てきなそう作方ほうを学ぶことができます。そう作のこう目ごとに動画をしちょうできるので、そう作方ほうが分からないところをせんたくしてしちょうしてみましょう。
-
No.191 タイピングをマスターしよう!【A2345-1】
本教ざいは、じょうほう活用のう力#東京モデルの「STEP2~STEP5」、「き本てきそう作分野」の「キーボードで文字入力ができるようにする」のこう目を学ぶためのインタラクティブ教ざいです。せいげん時間の60秒い内に、かく教科の学習内ようで出てくるたん語や文章をできるだけ多くタイピングします。ゲームのレベルは「イージーモード」と「ノーマルモード」をせんたくすることができます。ゲームが終りょうすると、タイピングできた文字数(とく点)と、正しく入力できているか表じされます。さい高とく点を目指しましょう。
-
No.190 きほんのうごかしかたをしろう!【A1-1】
本きょうざいは、じょうほうかつようのう力#とうきょうモデルの「STEP1」、「き本てきそうさぶんや」の「かつどうやしゅうりょう、ログイン・ログアウト、しゃしんさつえいなどのき本そうさ、きどう・シャットダウン、ログイン・ログアウト、カメラ・ビデオそうさ」のこう目を学ぶためのどうがきょうざいです。どうがでは、Windows、ChromeOS、iPadOSの3しゅるいのOSでのきどうやしゅうりょう、ログイン・ログアウト、じゃしんのきどうやどうがさつえいなどのき本そうさのほうほうを学ぶことができます。
-
-
-
-
No.186 何を使って情報発信しますか?【B5-4】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「Web、SNS、ライブ配信等、相手や目的に応じて効率的に情報の発信・交信ができる」の項目を学ぶための動画教材です。現在では、中学生や高校生でも情報を発信できる時代です。世の中には様々な情報発信手段があり、適切に使い分けていくことが大切です。本動画では校内の行事の配信を例に、効率的で安全な情報発信について考えていきます。
-
-
-
No.183 情報活用の効率的な計画を考えよう!【B5-2】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「シミュレーション結果を踏まえて、情報活用の効率的な計画を立案できる」の項目を学ぶための動画教材です。情報活用の効率的な計画を立案するための方法であるシミュレーションについて動画で学びます。授業などで課題解決をする際に活用しましょう。
-
No.182 どっちで描く?ドロー系・ペイント系【A5-2】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「基本的操作」の「目的に応じて効果的にアプリケーションを選択・操作できる」の項目を学ぶためのインタラクティブ教材です。コンピュータグラフィックを作成するためのソフトウェアには大きく2種類に分けられます。違いを理解して目的に応じて使い分けてみましょう。
-
No.181 データに騙されない! 分析法を知ろう!【B5-1】
本教材は、情報活用能力#東京モデルの「STEP5」、「情報活用分野」の「統計指標、回帰、検定など用いて情報を統計的に整理できる」の項目を学ぶためのクイズ形式教材です。数学Ⅰでは「データの分析」を学びます。この科目を高校で学ぶようになった目的は「氾濫する情報に惑わされず、正しく判断する」力を身に付けるためです。数学Ⅰで学んだ知識を基に、どのデータを採用すればよいか考えてみましょう。
-
-
-
No.178 学びのアップデート第15号
子供たちの発達段階にあわせた中野区立中野第一小学校と日野市立日野第一中学校の情報発信をさせる事例を紹介します。また都立福生高等学校の3年選択科目「英語会話」の授業で、Padletを活用したオンラインでの国際交流の事例などを紹介します。
-
No.177 一人1台の学習者用端末のOS・統合型学習支援サービス(特別支援学校)
東京都内の区市町村が設置する特別支援学校の「一人1台の学習者用端末のOS」「統合型学習支援サービス」です。(令和4年10月11日時点)
-
No.176 一人1台の学習者用端末のOS・統合型学習支援サービス(中学校)
東京都内の区市町村が設置する中学校の「一人1台の学習者用端末のOS」「統合型学習支援サービス」です。(令和4年10月11日時点)
-
No.175 一人1台の学習者用端末のOS・統合型学習支援サービス(小学校)
東京都内の区市町村が設置する小学校の「一人1台の学習者用端末のOS」「統合型学習支援サービス」です。(令和4年10月11日時点)
-
No.174 学びのアップデート第14号
ノートの提出について悩む、中学校の教師例を基に、One Noteで提出したモデル事例を紹介します。また墨田区立錦糸中学校より、デジタルデバイスやインターネットと付き合い方について考える「デジタル・デトックス」の取組などを紹介します。
-
No.173 学びのアップデート第13号
病気等により小・中学校に登校できない子供の中には、持ち帰った端末で学習を続けたいと希望する子供もいます 。本号では、都内の三つの自治体より具体的な方法を紹介します。
-
No.172 学びのアップデート第12号
「Society5.0に向けた学習方法研究校」で蓄積した多数の活用事例を紹介しています。ICTの活用により、「知識習得型」から「価値創造・課題解決型」の学びへと学習スタイルを転換するための参考に御活用ください。
-
No.171 学びのアップデート第11号
教員や学校は、オンライン学習をどのような場面で実施するか、事前に考え、準備しておくことが大切です。備える際のポイントは「急な事態にも対応できること」「教科の特性や自分のスタイルに合ったオンライン学習を決めておくこと」「それぞれの教員が、児童・生徒からの質問を受けることができること」です。
-
No.170 学びのアップデート第10号
Society5.0 に向けて、 ICT 機器及び環境というハード面 と、 それらをどう利用していくか、授業そのものをどのように構成するかというソフト面 の両方のアップデートが求められています 。そこで、これからの 「学び」を最新のものに「アップデート」 していただくことを願い、本通信のタイトルを 『 学びのアップデート 』 としました。
-
No.169 VRで校舎を保存しよう
特別支援学校・高等部・情報化におけるICTを活用した実践事例です。 解体予定の校舎を保存するため、360度カメラを使って撮影し、VRにより旧校舎を保存する活動を通して、相手や目的に応じて、効果的に表現する力を身に付けます。
-
No.168 ロゴデザイン
高等学校・第2学年・美術の時間におけるICTを活用した実践事例です。 生徒が架空の企業を設定し、その企業ロゴマークをデザインすることを通して、デザインするものの目的や条件を検討したり、色、文字、配置などを工夫したりして、伝達目的に応じた表現について理解を深めます。
-
No.167 歴史の論述
高等学校・第3学年・日本史の時間におけるICTを活用した実践事例です。 日本の文化史のテーマを一つ取り上げてスライドにまとめ、オンライン国際交流で、課題を発表する活動を通して、目的に応じて資料を収集したり、相手や目的に応じて情報の発信をする力を育成します。
-
No.166 情報通信ネットワークを用いた問題解決
高等学校・第1学年・情報科におけるICTを活用した実践事例です。 「クラスの情報モラルを高める」ことを目的とし、クラスの状況を概観しながら仮説を立て、実際にクラスに対してFormsやGoogleフォームを用いてアンケート調査を計画・実施し、結果を表計算ソフトウェア等で分析しながら、その結果を元に、情報モラルを高めるためのプレゼンテーションを行います。
-
No.165 オリジナル曲をつくろう
小学校・第6学年・音楽の時間におけるICTを活用した実践事例です。 Garage Bandで作り、互いに鑑賞し合う協働的な学びを通して、展覧会のBGMに相応しい編曲を全員で仕上げます。
-
No.164 codey rockyでオリジナルプログラムを開発しよう!
小学校・第5学年・総合的な学習の時間におけるプログラミング教育の実践事例です。 「codey rocky」でロボットプログラミングの基本的な操作方法を学び、生活の中で感じた身近な課題を設定し、自分の考え通りにロボットを動かす活動を通して、プログラミング的思考を学びます。
-
-
-
-
-
No.159 思ったように動かそう
特別支援学校・小学部6年生・総合的な学習の時間におけるプログラミング教育の実践事例です。 Scratchを使った基本的なプログラミングを学び、生活の中で感じた身近な課題を設定し、自分の考えた通りにイラストやロボットを動かす活動を通して、プログラミング的な思考を養います。
-
-
No.157 書写 3年間の学習の成果を生かそう
中学校・第3学年・国語の時間におけるICTを活用した実践事例です。 行書の手本動画を見ながら、点画の変化や連続性の書き方について特徴を見い出し、自身の作品に表現します。写真で作品を保存し、振り返りシートに貼り付けて学習を積み重ねることで、文字を書く学習効果の向上につなげます。
-
No.156 古代の世界と日本
中学校・第1学年・社会科の時間におけるICTを活用した実践事例です。 これまでの歴史の資料や学習を振り返り、平安時代の生活について予想する活動をとおして、資料を適切に捉えたり、根拠に基づき分析したり、判断する力を養います。
-
No.155 終章 私たちが未来の社会を築く
中学校・第3学年・社会科の時間におけるICTを活用した実践事例です。 学校間交流で他校の生徒とのディベートを通して、多面的・多角的な視点と表現力を身に付け、SDGsについて学びます。
-
No.154 電流が生み出す力
小学校・第5学年・理科の時間におけるICTを活用した実践事例です。 電磁石のはたらきを大きくする実験の結果を整理して、学びを深めます。
-
-
-
-
-
-
No.148 あなたはどのオンライン学習のタイプを選びますか?(メルマガ第5号)
リアルタイムとオンデマンド、各種ツールについて、自分の授業デザインやオンライン環境に合ったやり方を検討しましょう。
-
No.147 オンライン学習に取り組む子供の様子を把握する。(メルマガ第4号)
ポイントは、オンライン学習に対する不満等を聞く機会を設け、子供の気持ちに寄り添うことです。
-
No.146 教室と家庭にそれぞれ子供がいる状況のオンライン学習(メルマガ第3号)
ポイントは、家庭で学んでいる子供に、疎外感を感じさせず、参加意識をもたせるよう配慮することです。
-
No.145 子供が家庭にいる状況のオンライン学習の二つのケース(メルマガ第2号)
ケース1■全授業時間を通じてビデオ会議ツールを用いて授業を行う。 ケース2■子供が一人で課題に取り組む時間を設定して授業を行う。
-
No.144 「○月○日からオンライン学習を行います。」と言われたら(メルマガ第1号)
まずはチャレンジ。失敗を恐れずに。 「オンライン学習でも十分に学ぶことができます。」と子供たちに伝え、不安を取り除きましょう。
-
-
No.142 鶏口牛後
高等学校・第1学年・国語総合におけるICTを活用した実践事例です。 漢文「鶏口牛後」の内容を動物やアニメキャラ等に例える活動を通して、鶏口牛後で登場する国同士の力関係を理解し、故事成語の意味について理解を深めます。
-
No.141 マルチメディアDAISYを活用した読書活動
特別支援学校での先端技術を活用した実践事例です。障害等により紙媒体の本を読むことが困難な児童・生徒が電子図書を使って読書に親しむことができます。
-
-
-
No.138 一次関数
中学校・第2学年・数学科におけるICTを活用した実践事例です。一次関数として捉えられる二つの数量について、ICTを活用して変化や対応の特徴を見いだし、表、式、グラフを相互に関連付けて考察します。
-
No.137 天気とその変化
中学校・第2学年・理科におけるICTを活用した実践事例です。天気にまつわることわざについて調べまとめた資料を、発表します。
-
-
No.135 「総合的な探究の時間」の中間発表に向けての準備と発表
高等学校・第2学年・総合的な探究の時間におけるICTを活用した実践事例です。自らの進路を意識した興味関心にある事柄について調査し、発表します。
-
No.134 技術文化の発展と知的財産権
高等学校・第1学年・情報化における文字入力に関する実践事例です。情報社会における法律や権利について学び、メディア・リテラシーを養う単元において、毎時間、タイピング練習を積み重ね、効率の良い文字の入力について学びます
-
-
-
-
No.130 風とゴムの力のはたらき
小学校・第3学年・理科におけるプログラミング教育の実践事例です。 ICTを活用して風とゴムの力のはたらきについての理解を深め、観察、実験に関する技能を身に付けます。
-
-
No.128 あさがおをそだてよう
小学校・第1学年・生活科におけるICTを活用した実践事例です。学習者用端末を活用してあさがおの観察をします。
-
No.127 かいてみよう(ひらがなの学習)
小学校・第1学年・国語科におけるICTを活用した実践事例です。学習者用端末を活用して平仮名を書く練習をします。
-
No.126 私たちの生活と政治「基本的人権の種類をまとめよう」
中学部・第3学年・社会におけるICTを活用した実践事例です。ICTを活用して、日本国憲法に定められている基本的人権の種類やその内容について理解します。
-
No.125 オンライン授業に挑戦しよう
中学校・第2学年・裁量の時間で、オンライン授業を想定し、ビデオ会議システムの操作について学びます。
-
No.124 情報活用能力の育成
中学校・第1学年・総合的な学習の時間における文字入力に関する指導の実践事例です。
-
No.123 めざせ!タイピングマスター(コンピュータのローマ字入力)
小学校・第3学年・国語科における文字入力に関する指導の実践事例です。
-
-
No.121 小テストをアンケート機能で実施するとともに、自動採点し瞬時に結果を示す
<期待される効果> 【児童・生徒】○結果がすぐに分かるので、記憶が鮮明なうちに振り返りができる。 【教 師】○採点の手間が省けるのでテストを実施する頻度を増やすことができ、基礎的な知識の定着を図りやすい。
-
No.120 マット運動の様子を撮影し、互いの改善点を指摘し合う
<期待される効果> 【児童・生徒】○演技を撮影し、他者に客観的に確認してもらうことで、上手くいった点や改善点に気付くことができる。 【教 師】○振り返りで見付けたポイントを意識して、改善させることができる。
-
-
No.118 授業で使用した資料を家庭で使用できるようクラウド上で共有する
<期待される効果> 【児童・生徒】○家庭で復習をする際に、教室で提示された資料を使って復習することができる。 【教 師】○欠席した児童・生徒にも同じ資料を提示することができる。
-
No.117 アンケート機能でクラスの意見を素早く集約する
<期待される効果> 【教 師】○目的に応じて匿名又は記名でアンケートを行うことができる。 【児童・生徒】○クラスの考えなどを瞬時にグラフ化することで、視覚的に理解することができる。
-
No.116 学年レクリエーションをオンライン会議ツールで行う
<期待される効果> 【児童・生徒】○画面上に児童・生徒の表情が大きく映し出されるため、相手の存在を身近に感じることができ、対面とは違った趣向のレクリエーションができる。
-
-
No.114 共同編集機能で、一つのファイルをグループで編集する
<期待される効果> 【児童・生徒】○共同編集することで、役割を明確にして活動することができるため、明確な目的意識をもって活動できる。 【教 師】○児童・生徒同士の関わりの中で、協働的な学びを行わせることができる。
-
No.113 オンライン投稿機能で、自分の考えや振り返りなどを提出する
<期待される効果> 【児童・生徒】○口頭で発表することに苦手意識のある児童・生徒の意見も共有することができる。 【教 師】○提出された意見を把握した上で、ピックアップして学級全体に紹介することができる。
-
No.112 クラウドのファイル共有機能で、自他の学習の記録を閲覧し学びを深める
<期待される効果> 【児童・生徒】○ファイルを共同編集することで、他者と容易に考えを比較することができる。 【教 師】○学びを振り返ることできるため、自分自身の成長に気付かせることができる。
-
No.111 オンデマンド動画で、ポイントとなる部分のみを効率的に視聴する
<期待される効果> 【児童・生徒】○重要な部分を繰り返し見ることができ、効率的に動画で学ぶことができる。 【教 師】○動画にタイムスタンプを設定することで、視聴させたい部分をすぐに見せることができる。
-
No.110 アンケート機能で、場所や時間に縛られずに情報を収集する
<期待される効果> 【児童・生徒】○テーマに関する実態を素早く手軽に実施できる。 【教 師】○根拠に基づいて意見を述べることを指導できる。
-
No.109 作成した動画を、クラウド上で公開範囲を考えて配信する
<期待される効果> 【児童・生徒】○作成した動画を限定公開することで、相手に応じて情報を発信する力を育成することができる。 【教 師】○情報発信における情報モラル意識を醸成できる。
-
No.108 配信のために、共同編集したプレゼン用ファイルを動画に変換する
<期待される効果> 【児童・生徒】○共同で動画を作る活動を通して、部活動・生徒会活動・委員会活動など、主体的に学校行事に関わろうとする意欲が高まる。
-
-
-
No.105 ノートやワークシート等をカメラ・ビデオで撮影して提出する
<期待される効果> 【児童・生徒】○ノートやワークシート等を、手間や時間をかけずに提出することができる。 【児童・生徒】○ノートやワークシート等は手元に残るため、次の課題にすぐ取り組める。 【教 師】○フィードバックを瞬時に行うことができ、児童・生徒の学びを深めることができる。
-
No.104 アンケート機能で、学習者がアンケートを作成し、課題を発見する
<期待される効果> 【児童・生徒】○アンケートの集計結果が瞬時に得られ、複数で同時に閲覧できるため、すぐに協働学習を進められる。 【教 師】○意見交流をしながら、集計結果を分析させることができる。
-
No.103 クラウドのファイル共有機能で、他者のレポートを参考にして学びを深める
<期待される効果> 【児童・生徒】○自分のタイミングで「いつでも」「どこでも」他者のレポートを閲覧することができる。 【児童・生徒】○他者のレポートを閲覧・比較し、多様な視点を獲得することで、理解が深まる。
-
No.102 学習の記録をデータで蓄積し、学びに向かう力を高める
<期待される効果> 【児童・生徒】○学習の記録をデジタル化しておくことで膨大な量の記録が可能になり、紛失の心配もない。 【教 師】○学習履歴を「いつでも」「どこでも」振り返り、成長を実感させることができる。
-
-
No.100 共同編集機能で、各自が調べた内容を一つの発表資料にまとめる
<期待される効果> 【児童・生徒】○共同編集機能により、発表資料の作成に意欲的に取り組むことができる。 【教 師】○必要な情報を判断する力、精査する能力、課題解決までの思考力を育成することができる。
-
No.99 共同編集機能で、グループの意見を整理してまとめる
<期待される効果> 【児童・生徒】○共同編集により、周りの意見を知ることができ、思考を深めることができる。 【児童・生徒】○様々な意見を共有することで、意見交流が活発になる。
-
No.98 カメラ機能を使って植物の成長・変化を観察する
<期待される効果> 【児童・生徒】○カメラ機能で成長や変化を記録することで、植物の成長過程を観察することができ、探究的な姿勢を育むことができる。 【児童・生徒】○植物の成長過程や詳細を観察することができ、理解が深まる。また、興味・関心が高まる。
-
No.97 校閲機能で、作品の改善点をコメントする
<期待される効果> 【児童・生徒】○他者から意見をもらうことで、効率的に表現力など文章作成能力を高めることができる。 【教 師】○添削やフィードバックが容易に行えるため、作業効率が上がる。
-
-
No.95 録音機能で、自分の発音や話し方を改善する
<期待される効果> 【児童・生徒】○自分の発音を見本の発音と聞き比べることで、 発音やスピーキングに対する興味・関心が高まる。 【教 師】○何度も録音した音声を確認することができ、正確な評価をすることができる。
-
No.94 動画で自分の動きを確認して、マット運動における技の完成度を高める
<期待される効果> 【児童・生徒】○撮影した動画で、自分の動きを何度も見返すことができ、手本とも比較することができる。 【教 師】○過去の動画と見比べて、 個々の児童・生徒の成長の様子を観察することができる。
-
No.93 クラウドのファイル共有機能で、課題の「配布」「提出」「返却」を行う
<期待される効果> 【児童・生徒】○教材をデジタル化することで、拡大して表示したり、効率的に反復練習したりすることができる。 【教 師】○ファイル共有機能を使って、課題の「配布」「提出」「返却」を管理することができる。
-
No.92 写真や動画を使って効果的にプレゼンテーションする
<期待される効果> 【児童・生徒】○写真や動画を撮影することで、実際にその場所に行けなかった人にも情報の共有ができる。 【教 師】○写真や動画の撮影を宿題にすることで保護者の協力も加わるなど、学びに深まりがでる。
-
-
No.90 学校行事をオンライン会議ツールを活用して行う
<期待される効果> 【児童・生徒】○各教室にいながら、全ての児童・生徒と交流ができ、参加意識が高まる。 【教 師】○多くの児童・生徒が運営に携わることができ、意欲や満足度の高まりが期待できる。
-
No.89 写真や動画を使用して、発表資料を分かりやすくまとめる
<期待される効果> 【児童・生徒】○写真や動画を提示することで、言葉では伝えづらい情報を説明しやすくできる。 【教 師】○学習履歴を蓄積することで、これまでの学習を振り返らせ、学習の定着に役立てることができる。
-
-
No.87 授業の導入時に、アンケート機能で学級の傾向を見える化し、学習意欲を高める
<期待される効果> 【児童・生徒】○事前にアンケート調査を行うことで授業に対する関心を高めることができる。 【教 師】○効率的にアンケートを行うことで、考えたり話し合ったりする時間をより多く確保できる。
-
No.86 アンケート機能で振り返りを見える化し、学習の成果を客観的に把握する
<期待される効果> 【児童・生徒】○振り返りを蓄積することで、単元や学期を通して自分の成長を把握することができる。 【教 師】○単元終了後に毎回の授業を集計したりグラフ化したりすることで、授業改善に生かすことができる。
-
-
No.84 オンライン会議ツールで、離れた場所でも会議や交流活動をする
<期待される効果> 【児童・生徒】○離れた場所にいる人との交流を行うことで、交流に対する意欲が高まる。 【教 師】○児童・生徒の移動時間を削減やペーパーレスにより、効率的な活動が行える。
-
No.83 写真や動画で制作過程を振り返りながら、よりよい作品をつくる
<期待される効果> 【児童・生徒】○写真や動画を作成過程で自分の活動をメタ認知し、今後の見通しを立てることで、自己調整力が身に付く。 【教 師】○作成過程も含めて記録に残すことができるので、主体的に学習に取り組む態度の評価につなげやすい。
-
No.82 クラウドのファイル共有機能で、他者と比較しながら自分の表現に磨きをかける
<期待される効果> 【児童・生徒】○他者の作品と比較しながらより良い表現を模索できるため、前向きに取り組むことができる。 【教 師】○児童・生徒の作品を直接ファイル共有することで、多様な視点で自他の作品を比較する時間が確保できる。
-
-
-
-
-
No.68 微分係数と導関数
GeoGebraを活用し直感的な理解を促したり、ClassiNOTEを用いて双方向授業を展開することで数学における学びを深める。
-
-
-
-
-
No.63 ドローンを使った学習活動
ドローンによる三次元空間でのプログラミングに挑戦するとともに先端技術の活用を通して、社会問題の解決について考える。
-
No.62 校外学習のDX
校外学習の取組を完全デジタル化することで生徒の「情報活用能力」を育成するとともに、話し合い活動やプレゼンテーションによる「言語能力」、コース作成や食事場所の確保・交通費の確認など「問題発見・解決能力」の育成を図る。
-
No.61 わたしたちの生活と工業生産
わたしたちの生活と工業生産の単元において、多様な学び方を設定し、学びを深め、得られた情報を論理的に分析し、グループでまとめ発表する。
-
-
No.59 提案します! 玉川学園地区に!
街探検の学習で、タブレットのカメラ機能やMy Map、クラウドを活用することで、個別の学び、協働の学びとで学びを深める。
-
-
-
-
No.55 ロボットプログラミングの世界にようこそ!
ビジュアル型プログラミングからロボットプログラミングに移行する導入として、「WeDo 2.0」の基本的な操作方法を知る。 学んだことを児童同士で紹介し合うことで、ロボットプログラミングを楽しみながら慣れ親しむことを通して、情報技術が私たちの生活をより便利にしていることについて考える
-
-
No.53 ブロックプログラミングにちょうせん
アンプラグドからビジュアル型プログラミングに移行する導入として、今後の活動に汎用性の高い「スクラッチ」を学習する。人に水を飲ませるためのプログラムを導入として、高学年で生活の中の課題をプログラミングで解決する学習につなげていく。
-
-
-
No.50 SNSトラブルのなぜ
・SNSのトラブルの事例について考え、SNS との正しい付き合い方について考える。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
No.37 SNSについて考えよう -プレゼンテーションコンテスト-
情報モラルに関する問題・課題を解決するための方策について、プレゼンテーションを行わせるとともに、プレゼンテーションの内容について話し合わせる。
-
No.36 みんなで学ぶTokyoネット教室 -企業と連携したセーフティ教室-
・情報を正しく安全に利用するためにはどのようにしたらよいかを考えさせる。 ・具体的なトラブルを知ることにより、安全なSNSの使い方を理解させる。
-
-
-
-
-
-
-
No.29 順番を考えよう -はらぺこあおむしを育てよう-
自分の考えたとおりにロボットを動かすプログラミング体験を通して、自分で手順を考えて実践し、試行錯誤を重ねながら、よりよい手順を考えようとする態度を育成する。
-
-
No.27 和音の音で旋律づくり -目的や意図に合わせて考察し、修正する-
プログラミングソフトを用いて、ハ長調の和音の構成音による旋律を即興的に作り、和音の移り変わり(Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ)を味わいながら、まとまりのある音楽へ修正することができるようにする。
-
No.26 リズムアンサンブルをつくろう
プログラミングソフトやリズムカードを用いて、自分の選んだ打楽器の音色を生かした2小節分のリズムをつくり、自分が表したい音楽表現ができるようにする。
-
-
-
-
-
-
No.20 情報を伝える人々 -micro:bit:で疑似体験-
緊急地震速報が届く仕組みなどを調べ、プログラミングにより疑似的に再現することを通して、大切な情報がどのように人々に伝えられ、生活に影響を及ぼしているかについて、学習問題を立てることができるようにする。
-
No.19 米づくりのさかんな地域
「米作りのさかんな地域」の学習を基に、農業機械の自動運転をモデルとしたプログラミングを通して、これからの米作りの課題を解決するための工夫について考えさせる。
-
No.18 いのちの学習 -プログラミングで安全な車を作ろう-
障害のある方々の暮らしを学ぶ中で、衝突する前に自動で止まるプログラミングする体験を通して、誰もが暮らしやすい社会について考えさせる。
-
No.17 都道府県 -意図した活動を実現するための手順をつくる-
都道府県の地理的環境や自然条件、産業、特産物などの特徴を組み合わせて都道府県を見付けるプログラムの作成を通して、47都道府県の名称と位置を確かめ、その確実な習得を図る。
-
No.16 安全なくらしとまちづくり
地域の伝統と文化などについて調べた内容を、「Scratch」により地図上に表現する活動を通して、調べたことを分かりやすくまとめる技能を身に付けるようにする。
-
No.15 拍のながれにのってリズムをかんじとろう
様々なリズム・パターンの組み合わせ方について、このようにつくりたいという思いや意図をもち、様々なリズム・パターンの面白さに気付きながら、プログラミングによって試行錯誤することを通して、音楽表現を高める。
-
-
No.13 食べ物のひみつを教えます -すがたをかえる大豆-
大豆が、様々な工程を経て色々な食品へと加工されていく様子について、叙述を基に読み取り、フローチャートに整理することで、大豆の変化の仕組みを分かりやすくまとめさせる。
-
-
-
-
No.9 自分たちの生活をよりよくするために
情報化の進展に関する課題探究の中で、プログラミングによりドローンやロボットの制御を行う体験を通して、情報技術が私たちの生活を便利にしていることに気付くとともに、どのように情報技術を活用していけばよいか考えさせる。
-
No.8 未来ロボット開発会社 -よりよい社会を目指して-
情報化の進展に関する課題探究の中で、ロボットの制作及びプログラミングを通して、情報技術が私たちの生活を便利にしていることに気付くとともに、どのように情報技術を活用していけばよいか考えさせる。
-
No.7 笑顔あふれる世界へ -高齢者福祉-
高齢者福祉に関する課題探究の中で、ロボットの制作及びプログラミングを通して、相手の立場に立ち、相手の気持ちに寄り添うことがたいせつであることに気付くとともに、分かったことや考えたことなどを的確に表現する力を育成する。
-
-
-
-
-
-